<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>Boat Planet BIGGAME</title>
	<atom:link href="http://www.boatplanet.jp/biggame/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.boatplanet.jp/biggame</link>
	<description>中古艇、中古ボートを探すならボートプラネット</description>
	<lastBuildDate>Fri, 29 Jan 2010 14:27:41 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.4</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>BIGGAME　018</title>
		<link>http://www.boatplanet.jp/biggame/92</link>
		<comments>http://www.boatplanet.jp/biggame/92#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 14:27:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>bpadmin</dc:creator>
				<category><![CDATA[BIGGAMEバックナンバー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.boatplanet.jp/biggame/?p=92</guid>
		<description><![CDATA[
2010年新春ビッグゲーム座談会　今年もいつもの顔ぶれが集った
海洋写真家、ダグ・ぺラインに訊く　オフショアーのミステリアスな巨魚、カジキに魅せられて
新しい日本の&#8221;マーリン･キャピタル&#8221;　大洗　カジキ新首都への期待と提言
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-full wp-image-93" title="biggame18" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2010/01/biggame18.jpg" alt="biggame18" width="180" height="257" /></p>
<p>2010年新春ビッグゲーム座談会　今年もいつもの顔ぶれが集った<br />
海洋写真家、ダグ・ぺラインに訊く　オフショアーのミステリアスな巨魚、カジキに魅せられて<br />
新しい日本の&#8221;マーリン･キャピタル&#8221;　大洗　カジキ新首都への期待と提言</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.boatplanet.jp/biggame/92/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>フィッシングボートの基礎知識（３） コックピット</title>
		<link>http://www.boatplanet.jp/biggame/80</link>
		<comments>http://www.boatplanet.jp/biggame/80#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 04 Dec 2009 14:21:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>bpadmin</dc:creator>
				<category><![CDATA[BIGGAMEコンテンツ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.boatplanet.jp/biggame/?p=80</guid>
		<description><![CDATA[文・写真・図／中島新吾
フネのフィッシャビリティが最も集約されているのがコックピットである。陸から行うフィッシングの延長上にボート上でのそれを単純に置き換えてしまうと、フネは水上に浮かぶプラットフォームでありさえすれば、それでかまわないということになる。実際、その程度の造作で“フィッシングボート”を名乗るフネもある。しかし広さが限られ、しかも揺れるというデメリットと、それ自体が動き回れるというメリットもそこには存在しているのだ。
コックピットの意味
ウェブ・マガジン『スポーツアングラーズ』の読者諸兄の中には、まさかそういう人はいないと思うが、いまだに、フネのコックピットというのが、操舵席のことだと思っている方々が日本のボート界には存在している。少なくとも、国内ボートビルダーのカタログやパンフレットの文章を書いたりしている人のかなりの部分は、そう考えているらしい。これは、ことコックピットに限らず、他のいくつかのフネ用語にも似たような話はあって、その種の“勘違い用語例”を集めると実はけっこうな分量になる。
たしかに、日本語の辞書なんぞには、コックピットすなわち操縦席、というような説明があるし、たまたま小生の机上にある英和辞典にも“（飛行機の）無蓋の操縦士室”という訳はあるが、コックピットという言葉は、飛行機という乗り物が発明される以前からフネに使われているのである。
大方の英和辞典には、操縦席云々の他に、闘鶏場という訳も載っているはずだし、もうひとつ、旧式帆船の最下甲板の後部にある青年下級士官や士官候補生の室で、戦闘時は病室として使われる、みたいなことも書いてあるはずだ。で、コックピット（cockpit）という言葉がコック（cock＝雄鶏）とピット（pit＝穴ボコ）の組み合わせから出来ていることを考えれば、闘鶏場というのがそもそもの意味であったことは分かる。そういう言葉が、フネに用いられた詳細な経緯は不明だが、雰囲気や形状にどこか類似点があったと考えるのが普通だろう。最下甲板の後部という低い位置にあった部屋なのだから、少なくとも “ピット”であるのは間違いない。
小型艇の場合は、もっとダイレクトに闘鶏場的ニュアンスがある場所をいう。つまり、デッキから掘り込まれたような凹状の場所のことである。コンバーチブルのようなフネならば船尾のトラックの荷台風の場所だし、ランナバウトのようなフネならシートが並べてあるような場所だ。操舵席がコックピット内に置かれているかどうかというのは、その名称とは関係がない。そこに無いフネもあれば、あるフネもある。コックピットというのは純粋に造作を示す名称なのである。
飛行機の操縦席がコックピットと呼ばれるようになったのは、その昔、飛行機の胴体上部に凹んだ場所を作り、そこに操縦士が座るようになったからである。これも本来は操縦装置云々よりも、その造作が凹状であったという造作上の命名なのだ。
コックピットの造り
デッキに作られた凹状の場所がコックピットだといっても程度は種々あるわけだが、アチラの用語辞典は、“a well or sunken”という表現をしている。
wellは井戸とか井戸状の造作で、フィッシュウェル（fishwell）のwellもそれ。sunkenはsinkの昔のスタイルの過去分詞（今は形容詞として使われる）で、水没したとか沈下したとかの意。目が落ちくぼんだ状態などもsunken eyesなどと言うから、けっこうゴボッと沈む感じ。
フネの造作の一部で“水没した”とかいうことになると、また意味が変わってしまうから、それはないとしても、デッキからは相当に低められた場所ということになる。つまり、コックピットというのはデッキの一種ではなく、デッキに設けられた、ある種の開口部と考えたほうが分かりやすい。当然、開口部なのだから、小型艇ではその底は船底だが、それでは人間がそこで過ごすのに都合が良くないから床を作る。この床はソール（sole）と呼ばれるのが普通。“底”に設けられた床なので、感覚的にも分かるような気がする。小型艇の場合、キャビンの床も同様な位置付けなので本来はソールである。
Fig.１は小型艇の構造を概念的に示したもので、Fig.２はそれをバラしたところ（というか、組み立てるところというか）である。もちろん、実際のフネは、単純化して一体成形としてある部分もあるし、逆に、もっと複雑な組み合わせとなっている部分もあるが、概ね、こんなものだと思っていただいてかまわない。

Fig.１
小型艇の構造はだいたいがこういったスタイルである。デッキを四角く“切り取って”設けられているのがコックピット。こういったスタイルのデッキは、完全に張られているデッキに対して、一部が開口しているというところから、ハーフ・デッキと呼ばれたりもする。コックピットを開口した残りの部分がデッキだから、前方はフォワード・デッキ、両脇がサイド・デッキ、後方がアフター・デッキである。この図のフネでは、コックピットの内壁は設けられていないが、コックピット全体をバスタブ型に成形し、コックピットソールから内壁まで一体のものや、さらにデッキからコックピット内壁、コックピットソールまで一体成形というものもある。これをバラしたのがFig.２だが、一連の図は、逆に下から見ていただいたほうが、実際の組み立て順に近いので、分かりやすいと思う。
デッキに設けられた四角い開口部がコックピットで、その下に設けられている床がコックピットソール。このソールはハルに取り付けられたフレームに設けられている。実際のフネでは、ソールにハッチを設けて、その中をストレージやフィッシュボックスにしたりしているわけだ。
最近の小型艇の中には、デッキからコックピットソールまでをバスタブのようなスタイルで一体成形としているものもあって、そういうフネだと、ハルが１発成 形、デッキからコックピットも１発成形、強度部材として入れられるストリンガー（縦貫材）やフレームを除くと、２個の大きなパーツのみというものもある。 FRPのフネというのは、基本的に大きなプラスチックモデルなのだから、これは当然かもしれない。




デッキ。実際にこういったシンプルなものはほとんど無い。コックピットの内壁などとは別体でも、操舵席のインパネを一体にしたり、コックピット開口の強度のた  めの折り曲げなどを設ける。中央が凸状の弧を描いているのはキャンバーといって、強度確保の他、デッキの排水性を良くするための造形。



ビーム（梁）とコックピットソール。ビームはデッキを支える強度部材だが、かなり大きなフネまで、デッキがその形状のみで強度を確保できるものとなった現在  は、省かれることが多い。古い資料では、ビームに張られるのがデッキであるのに対して、フレームに張られるのがソール、という定義もある。



フ レームとストリンガー（縦貫材）。この程度のフネで、こんなにゴツイものは使わないが、多かれ少なかれ、FRP艇にはこんなカタチのものが組み込まれる。  フレームの下半分はバルクヘッド（隔壁）的な役割もある。材質は合板などだが、ストリンガーには発泡素材をFRPで巻いたようなものも多い。



バウのバルクヘッド（隔壁）とトランサムボード。トランサムのそれはハル成形時に積層内部に組み込まれることも多い。このフネのバウのバルクヘッドは、いわ  ゆるウォータータイト（水密）で、バウに浮力室を設けるなどの役割も担っている。材質は通常合板で、FRPコーティングなどを施す。



ハル。小型艇のハルは一体成形で、型も分割型としないケースが多いため、逆テーパー（メス型内部から製品を抜き出せないようなカタチ）を用いないようにす  る。一見逆テーパーに見えるようなものでも、ハルを抜き出すときに真上には抜かず、斜め前方へ抜き出すようにして対処しているケースもある。



デッキに設けられた四角い開口部がコックピットで、その下に設けられている床がコックピットソール。このソールはハルに取り付けられたフレームに設けられている。実際のフネでは、ソールにハッチを設けて、その中をストレージやフィッシュボックスにしたりしているわけだ。
最近の小型艇の中には、デッキからコックピットソールまでをバスタブのようなスタイルで一体成形としているものもあって、そういうフネだと、ハルが１発成 形、デッキからコックピットも１発成形、強度部材として入れられるストリンガー（縦貫材）やフレームを除くと、２個の大きなパーツのみというものもある。 FRPのフネというのは、基本的に大きなプラスチックモデルなのだから、これは当然かもしれない。（・・・・続きを読む）
出典：BIGGAME
無断転載を禁止いたします。
Copyright （C)八点鐘 All Rights Reserved
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>文・写真・図／中島新吾</p>
<p>フネのフィッシャビリティが最も集約されているのがコックピットである。陸から行うフィッシングの延長上にボート上でのそれを単純に置き換えてしまうと、フネは水上に浮かぶプラットフォームでありさえすれば、それでかまわないということになる。実際、その程度の造作で“フィッシングボート”を名乗るフネもある。しかし広さが限られ、しかも揺れるというデメリットと、それ自体が動き回れるというメリットもそこには存在しているのだ。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>コックピットの意味</strong></span></p>
<p>ウェブ・マガジン『スポーツアングラーズ』の読者諸兄の中には、まさかそういう人はいないと思うが、いまだに、フネのコックピットというのが、操舵席のことだと思っている方々が日本のボート界には存在している。少なくとも、国内ボートビルダーのカタログやパンフレットの文章を書いたりしている人のかなりの部分は、そう考えているらしい。これは、ことコックピットに限らず、他のいくつかのフネ用語にも似たような話はあって、その種の“勘違い用語例”を集めると実はけっこうな分量になる。<br />
たしかに、日本語の辞書なんぞには、コックピットすなわち操縦席、というような説明があるし、たまたま小生の机上にある英和辞典にも“（飛行機の）無蓋の操縦士室”という訳はあるが、コックピットという言葉は、飛行機という乗り物が発明される以前からフネに使われているのである。<br />
大方の英和辞典には、操縦席云々の他に、闘鶏場という訳も載っているはずだし、もうひとつ、旧式帆船の最下甲板の後部にある青年下級士官や士官候補生の室で、戦闘時は病室として使われる、みたいなことも書いてあるはずだ。で、コックピット（cockpit）という言葉がコック（cock＝雄鶏）とピット（pit＝穴ボコ）の組み合わせから出来ていることを考えれば、闘鶏場というのがそもそもの意味であったことは分かる。そういう言葉が、フネに用いられた詳細な経緯は不明だが、雰囲気や形状にどこか類似点があったと考えるのが普通だろう。最下甲板の後部という低い位置にあった部屋なのだから、少なくとも “ピット”であるのは間違いない。<br />
小型艇の場合は、もっとダイレクトに闘鶏場的ニュアンスがある場所をいう。つまり、デッキから掘り込まれたような凹状の場所のことである。コンバーチブルのようなフネならば船尾のトラックの荷台風の場所だし、ランナバウトのようなフネならシートが並べてあるような場所だ。操舵席がコックピット内に置かれているかどうかというのは、その名称とは関係がない。そこに無いフネもあれば、あるフネもある。コックピットというのは純粋に造作を示す名称なのである。<br />
飛行機の操縦席がコックピットと呼ばれるようになったのは、その昔、飛行機の胴体上部に凹んだ場所を作り、そこに操縦士が座るようになったからである。これも本来は操縦装置云々よりも、その造作が凹状であったという造作上の命名なのだ。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">コックピットの造り</span></strong></p>
<p>デッキに作られた凹状の場所がコックピットだといっても程度は種々あるわけだが、アチラの用語辞典は、“a well or sunken”という表現をしている。<br />
wellは井戸とか井戸状の造作で、フィッシュウェル（fishwell）のwellもそれ。sunkenはsinkの昔のスタイルの過去分詞（今は形容詞として使われる）で、水没したとか沈下したとかの意。目が落ちくぼんだ状態などもsunken eyesなどと言うから、けっこうゴボッと沈む感じ。<br />
フネの造作の一部で“水没した”とかいうことになると、また意味が変わってしまうから、それはないとしても、デッキからは相当に低められた場所ということになる。つまり、コックピットというのはデッキの一種ではなく、デッキに設けられた、ある種の開口部と考えたほうが分かりやすい。当然、開口部なのだから、小型艇ではその底は船底だが、それでは人間がそこで過ごすのに都合が良くないから床を作る。この床はソール（sole）と呼ばれるのが普通。“底”に設けられた床なので、感覚的にも分かるような気がする。小型艇の場合、キャビンの床も同様な位置付けなので本来はソールである。<br />
Fig.１は小型艇の構造を概念的に示したもので、Fig.２はそれをバラしたところ（というか、組み立てるところというか）である。もちろん、実際のフネは、単純化して一体成形としてある部分もあるし、逆に、もっと複雑な組み合わせとなっている部分もあるが、概ね、こんなものだと思っていただいてかまわない。</p>
<p><img class="size-full wp-image-81 alignleft" title="01" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/12/01.jpg" alt="01" width="250" height="171" /></p>
<p>Fig.１<br />
<span style="font-size:smaller">小型艇の構造はだいたいがこういったスタイルである。デッキを四角く“切り取って”設けられているのがコックピット。こういったスタイルのデッキは、完全に張られているデッキに対して、一部が開口しているというところから、ハーフ・デッキと呼ばれたりもする。コックピットを開口した残りの部分がデッキだから、前方はフォワード・デッキ、両脇がサイド・デッキ、後方がアフター・デッキである。この図のフネでは、コックピットの内壁は設けられていないが、コックピット全体をバスタブ型に成形し、コックピットソールから内壁まで一体のものや、さらにデッキからコックピット内壁、コックピットソールまで一体成形というものもある。これをバラしたのがFig.２だが、一連の図は、逆に下から見ていただいたほうが、実際の組み立て順に近いので、分かりやすいと思う。</span></p>
<p>デッキに設けられた四角い開口部がコックピットで、その下に設けられている床がコックピットソール。このソールはハルに取り付けられたフレームに設けられている。実際のフネでは、ソールにハッチを設けて、その中をストレージやフィッシュボックスにしたりしているわけだ。<br />
最近の小型艇の中には、デッキからコックピットソールまでをバスタブのようなスタイルで一体成形としているものもあって、そういうフネだと、ハルが１発成 形、デッキからコックピットも１発成形、強度部材として入れられるストリンガー（縦貫材）やフレームを除くと、２個の大きなパーツのみというものもある。 FRPのフネというのは、基本的に大きなプラスチックモデルなのだから、これは当然かもしれない。</p>
<table style="float:right" border="0" cellpadding="5px" width="65%">
<tbody>
<tr>
<td scope="col"><img class="alignnone size-full wp-image-82" title="02a" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/12/02a.jpg" alt="02a" width="150" height="90" /></td>
<td scope="col"><span style="font-size:smaller">デッキ。実際にこういったシンプルなものはほとんど無い。コックピットの内壁などとは別体でも、操舵席のインパネを一体にしたり、コックピット開口の強度のた  めの折り曲げなどを設ける。中央が凸状の弧を描いているのはキャンバーといって、強度確保の他、デッキの排水性を良くするための造形。</span></td>
</tr>
<tr>
<th scope="row"><img class="alignnone size-full wp-image-83" title="02b" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/12/02b.jpg" alt="02b" width="150" height="105" /></th>
<td><span style="font-size:smaller">ビーム（梁）とコックピットソール。ビームはデッキを支える強度部材だが、かなり大きなフネまで、デッキがその形状のみで強度を確保できるものとなった現在  は、省かれることが多い。古い資料では、ビームに張られるのがデッキであるのに対して、フレームに張られるのがソール、という定義もある。</span></td>
</tr>
<tr>
<th scope="row"><img class="alignnone size-full wp-image-84" title="02c" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/12/02c.jpg" alt="02c" width="150" height="114" /></th>
<td><span style="font-size:smaller">フ レームとストリンガー（縦貫材）。この程度のフネで、こんなにゴツイものは使わないが、多かれ少なかれ、FRP艇にはこんなカタチのものが組み込まれる。  フレームの下半分はバルクヘッド（隔壁）的な役割もある。材質は合板などだが、ストリンガーには発泡素材をFRPで巻いたようなものも多い。</span></td>
</tr>
<tr>
<th scope="row"><img class="alignnone size-full wp-image-85" title="02d" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/12/02d.jpg" alt="02d" width="150" height="98" /></th>
<td><span style="font-size:smaller">バウのバルクヘッド（隔壁）とトランサムボード。トランサムのそれはハル成形時に積層内部に組み込まれることも多い。このフネのバウのバルクヘッドは、いわ  ゆるウォータータイト（水密）で、バウに浮力室を設けるなどの役割も担っている。材質は通常合板で、FRPコーティングなどを施す。</span></td>
</tr>
<tr>
<th scope="row"><img class="alignnone size-full wp-image-86" title="02e" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/12/02e.jpg" alt="02e" width="150" height="106" /></th>
<td><span style="font-size:smaller">ハル。小型艇のハルは一体成形で、型も分割型としないケースが多いため、逆テーパー（メス型内部から製品を抜き出せないようなカタチ）を用いないようにす  る。一見逆テーパーに見えるようなものでも、ハルを抜き出すときに真上には抜かず、斜め前方へ抜き出すようにして対処しているケースもある。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>デッキに設けられた四角い開口部がコックピットで、その下に設けられている床がコックピットソール。このソールはハルに取り付けられたフレームに設けられている。実際のフネでは、ソールにハッチを設けて、その中をストレージやフィッシュボックスにしたりしているわけだ。</p>
<p>最近の小型艇の中には、デッキからコックピットソールまでをバスタブのようなスタイルで一体成形としているものもあって、そういうフネだと、ハルが１発成 形、デッキからコックピットも１発成形、強度部材として入れられるストリンガー（縦貫材）やフレームを除くと、２個の大きなパーツのみというものもある。 FRPのフネというのは、基本的に大きなプラスチックモデルなのだから、これは当然かもしれない。<a href="http://www.big-game.jp/chase/c7/c7_5/index_1.html" target="_blank">（・・・・続きを読む）</a></p>
<p>出典：<a href="http://www.big-game.jp/chase/c7/c7_5/index_1.html" target="_blank">BIGGAME</a></p>
<p>無断転載を禁止いたします。<br />
Copyright （C)八点鐘 All Rights Reserved</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.boatplanet.jp/biggame/80/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>フィッシングボートの基礎知識（２）エンジン配置</title>
		<link>http://www.boatplanet.jp/biggame/70</link>
		<comments>http://www.boatplanet.jp/biggame/70#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 09 Nov 2009 10:35:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>bpadmin</dc:creator>
				<category><![CDATA[BIGGAMEコンテンツ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.boatplanet.jp/biggame/?p=70</guid>
		<description><![CDATA[文・写真・図／中島新吾
今回は、誰もが小型船舶操縦士免許の教程で習う、エンジン配置の話をしよう。とはいっても、教程で習うのはあくまでも配置そのもののこと。それだけ ではフィッシングボートの基礎知識にならないので、ここでは、エンジン位置とフィッシャビリティや船内配置の関係などについて説明することにする。
お馴染みの３方式
誰もが知っている３種類のエンジン形態がある。船内機、船内外機、そして船外機だ。しかしまあ、こんな漢字ばかりの言い方よりも、英語のほうが分か りやすかったりもする。そもそも船内外機なんて言い方はある種の語義矛盾といえなくもないわけで、ここはひとつ、きっちりと定義する必要がある。
で、船内機がインボードエンジン、船外機がアウトボードエンジン、というあたりは誰でも思いつくだろうが、それでは船内外機はというと、これは正確 には、インボードエンジン・アウトボードドライブということになる。よくイン・アウトという言い方もするが、それは省略形。エンジンそのものの形式から考 えると、船内機の仲間だし、駆動装置から考えると船外機の仲間ということになる。そもそもの生い立ちからして、インボードエンジンにアウトボードエンジン の下半分を取り付けたのだから、これは当然のこと。だから、エンジンだけに着目して、単に船内機といった場合、本来はこの船内外機というヤツも含まれるわ けだ。きちんと区別しようと思ったら、一般にいう船内機は、インボード・エンジン・ダイレクトドライブなんていう言い方が適切ということになるだろう。当 ウェブ・マガジンでは、船内外機をさしてスターンドライブという言い方をするケースが多いが、これは駆動方式に着目しての呼称。自動車で前輪駆動か後輪駆 動かなんて言い方をするけれど、要はそれと同じ。インボードとかアウトボードに相当するのは、フロントエンジンとかリアエンジンとかいうことになる。結局 は、一番分かりやすいのがいいわけで、船内機はインボード、船外機はアウトボード、問題の船内外機は船内機の一種といえなくはないから、いっそのこと駆動 方式だけに着目してスターンドライブ、というのが、英語圏での一般的な用語の使われ方だ。よく省略形として、I/B、I/O、O/Bなんてのが出てくる が、これは頭文字である。
で、他にエンジンの配置とか駆動方法はないかというと、そうではない。たとえば、水を吸い込んで後に吐き出しながら走る、通称ウォーター・ジェッ ト・ドライブは、スターンドライブとも、インボードともいえないものがあるし、ベイライナーが開発した、船外機の上部をハルに組み込んで、下半分だけ可動 式としたＬドライブなんていうのもある。もっとも、フィッシングボードではどれもまったくの少数派ではある。
メリットとデメリット
それぞれのエンジン配置や駆動方式には、もちろんメリットもあればデメリットもある。Fig.１～Fig.３は、それぞれの形式を概念的に表したもので、フネは概ね30フィートクラスのスポーツフィッシャーマンだと考えてほしい。

インボード１基掛けの船尾コックピット。トランサムまできっちりと平らなソールが続いている。手前に見えるのがエンジンボックスだが、この位置にあっても、フィッシングの邪魔にはならない。

Fig.１
こういったフネの場合は、通常、エンジンルームの上をヘルムステーションとして使う。後部コックピットは広く使え、フィッシャビリティは間違いなくいいが、どうしても高速航走能力がイマイチ。
Fig.１のインボードは、多少の違いこそあれ、通常ミッドシップに配される。これは２基掛けでも１基掛けでも、概ねこんなもの。その結果、船尾 コックピットはソール（床）も十分に低く、しかも遮るものがない。実に理想的なフィッシングのステージとなりうるのだが、なんといっても、ミッドシップに エンジンボックスが張り出してしまう。この図のようなフネの場合は、エンジンボックスの上をヘルムステーションにしてしまえばいいわけで、それはそれでか たが付くのだが、もしも、キャビンを作ろうということにでもなると、なんともエンジンが邪魔になる（それについては次の項で説明）。航走性能からいって も、エンジンがミッドシップにあるから、船尾側が軽く、ハンプからプレーニングに入るときは楽だが、高速を出すとどんどんと滑走の主体が船尾側に移ってい くにもかかわらず、重心は前側にあるという、あまり面白くない状態になる。

スターンドライブ１基掛けのスポーツフィッシャーマン。コックピット後部に突出するエンジンボックスはやはり邪魔になるが、それでもその両脇はトランサムまでいけるし、高さも極力抑えてある。

Fig.２
スターンドライブの場合は、船尾にエンジンボックスが突出するのが問題。写真のような１基掛けならばなんとかなるが、２基掛けでこのフネのようなアレンジにすると、フィッシングはきつい。
そういった航走能力の面ではスターンドライブが有利だ。フネが高速になると、バウ側は浮き上がり、フネの重さは船尾側の船底で受ける揚力に支えられ る。スターンドライブはそこに重量のあるエンジンが置かれているわけだから、高速時の安定性という面からはこちらの方が有利だ。しかし、Fig.２を見て も分かるように、コックピットの船尾側はエンジンボックスに占領され、これがなんとも邪魔になる。高性能エンジンから、燃費のいいディーゼルエンジンまで 用意されているスターンドライブだが、ことフィッシングということになると、どうしてもスペース的に不利になってしまうわけだ。

アウトボード１基掛けの小型艇。このモデルはモーターウェルの両脇をベンチシートとしているが、フネによっては、このスペースをベイトウェルなどに使っているものもある。エンジンのためのスペースは最小。

Fig.３
同馬力のものなら、一番エンジン回りをコンパクトにできるのが、このアウトボードだ。モーターウェルを出来るだけ小さくすれば、その周囲のデッキもベイトウェルなどに使うことができる。
Fig.３は、アウトボードのケース。最近はアウトブラケットが多くなってきたが、それについては後述するとして、このエンジンのメリットは、なん といってもコンパクトなことである。ただし、そのコンパクトなボディから大きなパワーを得るために、ほとんどは２ストローク。それを5000rpmもの回 転数で回すことになるため、カッ飛ばすと急激に燃費が落ちるのと、低速時でもカンカン・バラバラという音は気になる。（・・・・続きを読む）
出典：BIGGAME
無断転載を禁止いたします。
Copyright （C)八点鐘 All Rights Reserved
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>文・写真・図／中島新吾</p>
<p>今回は、誰もが小型船舶操縦士免許の教程で習う、エンジン配置の話をしよう。とはいっても、教程で習うのはあくまでも配置そのもののこと。それだけ ではフィッシングボートの基礎知識にならないので、ここでは、エンジン位置とフィッシャビリティや船内配置の関係などについて説明することにする。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>お馴染みの３方式</strong></span></p>
<p>誰もが知っている３種類のエンジン形態がある。船内機、船内外機、そして船外機だ。しかしまあ、こんな漢字ばかりの言い方よりも、英語のほうが分か りやすかったりもする。そもそも船内外機なんて言い方はある種の語義矛盾といえなくもないわけで、ここはひとつ、きっちりと定義する必要がある。</p>
<p>で、船内機がインボードエンジン、船外機がアウトボードエンジン、というあたりは誰でも思いつくだろうが、それでは船内外機はというと、これは正確 には、インボードエンジン・アウトボードドライブということになる。よくイン・アウトという言い方もするが、それは省略形。エンジンそのものの形式から考 えると、船内機の仲間だし、駆動装置から考えると船外機の仲間ということになる。そもそもの生い立ちからして、インボードエンジンにアウトボードエンジン の下半分を取り付けたのだから、これは当然のこと。だから、エンジンだけに着目して、単に船内機といった場合、本来はこの船内外機というヤツも含まれるわ けだ。きちんと区別しようと思ったら、一般にいう船内機は、インボード・エンジン・ダイレクトドライブなんていう言い方が適切ということになるだろう。当 ウェブ・マガジンでは、船内外機をさしてスターンドライブという言い方をするケースが多いが、これは駆動方式に着目しての呼称。自動車で前輪駆動か後輪駆 動かなんて言い方をするけれど、要はそれと同じ。インボードとかアウトボードに相当するのは、フロントエンジンとかリアエンジンとかいうことになる。結局 は、一番分かりやすいのがいいわけで、船内機はインボード、船外機はアウトボード、問題の船内外機は船内機の一種といえなくはないから、いっそのこと駆動 方式だけに着目してスターンドライブ、というのが、英語圏での一般的な用語の使われ方だ。よく省略形として、I/B、I/O、O/Bなんてのが出てくる が、これは頭文字である。</p>
<p>で、他にエンジンの配置とか駆動方法はないかというと、そうではない。たとえば、水を吸い込んで後に吐き出しながら走る、通称ウォーター・ジェッ ト・ドライブは、スターンドライブとも、インボードともいえないものがあるし、ベイライナーが開発した、船外機の上部をハルに組み込んで、下半分だけ可動 式としたＬドライブなんていうのもある。もっとも、フィッシングボードではどれもまったくの少数派ではある。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">メリットとデメリット</span></strong></p>
<p>それぞれのエンジン配置や駆動方式には、もちろんメリットもあればデメリットもある。Fig.１～Fig.３は、それぞれの形式を概念的に表したもので、フネは概ね30フィートクラスのスポーツフィッシャーマンだと考えてほしい。</p>
<p><a href="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/11/01.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-71" title="01" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/11/01.jpg" alt="01" width="160" height="123" /></a></p>
<p>インボード１基掛けの船尾コックピット。トランサムまできっちりと平らなソールが続いている。手前に見えるのがエンジンボックスだが、この位置にあっても、フィッシングの邪魔にはならない。</p>
<p><a href="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/11/02.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-72" title="02" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/11/02.jpg" alt="02" width="360" height="129" /></a></p>
<p>Fig.１<br />
こういったフネの場合は、通常、エンジンルームの上をヘルムステーションとして使う。後部コックピットは広く使え、フィッシャビリティは間違いなくいいが、どうしても高速航走能力がイマイチ。</p>
<p>Fig.１のインボードは、多少の違いこそあれ、通常ミッドシップに配される。これは２基掛けでも１基掛けでも、概ねこんなもの。その結果、船尾 コックピットはソール（床）も十分に低く、しかも遮るものがない。実に理想的なフィッシングのステージとなりうるのだが、なんといっても、ミッドシップに エンジンボックスが張り出してしまう。この図のようなフネの場合は、エンジンボックスの上をヘルムステーションにしてしまえばいいわけで、それはそれでか たが付くのだが、もしも、キャビンを作ろうということにでもなると、なんともエンジンが邪魔になる（それについては次の項で説明）。航走性能からいって も、エンジンがミッドシップにあるから、船尾側が軽く、ハンプからプレーニングに入るときは楽だが、高速を出すとどんどんと滑走の主体が船尾側に移ってい くにもかかわらず、重心は前側にあるという、あまり面白くない状態になる。</p>
<p><a href="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/11/03.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-73" title="03" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/11/03.jpg" alt="03" width="160" height="125" /></a></p>
<p>スターンドライブ１基掛けのスポーツフィッシャーマン。コックピット後部に突出するエンジンボックスはやはり邪魔になるが、それでもその両脇はトランサムまでいけるし、高さも極力抑えてある。</p>
<p><a href="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/11/04.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-74" title="04" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/11/04.jpg" alt="04" width="360" height="131" /></a></p>
<p>Fig.２<br />
スターンドライブの場合は、船尾にエンジンボックスが突出するのが問題。写真のような１基掛けならばなんとかなるが、２基掛けでこのフネのようなアレンジにすると、フィッシングはきつい。</p>
<p>そういった航走能力の面ではスターンドライブが有利だ。フネが高速になると、バウ側は浮き上がり、フネの重さは船尾側の船底で受ける揚力に支えられ る。スターンドライブはそこに重量のあるエンジンが置かれているわけだから、高速時の安定性という面からはこちらの方が有利だ。しかし、Fig.２を見て も分かるように、コックピットの船尾側はエンジンボックスに占領され、これがなんとも邪魔になる。高性能エンジンから、燃費のいいディーゼルエンジンまで 用意されているスターンドライブだが、ことフィッシングということになると、どうしてもスペース的に不利になってしまうわけだ。</p>
<p><a href="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/11/05.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-75" title="05" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/11/05.jpg" alt="05" width="160" height="126" /></a></p>
<p>アウトボード１基掛けの小型艇。このモデルはモーターウェルの両脇をベンチシートとしているが、フネによっては、このスペースをベイトウェルなどに使っているものもある。エンジンのためのスペースは最小。</p>
<p><a href="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/11/06.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-76" title="06" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/11/06.jpg" alt="06" width="360" height="132" /></a></p>
<p>Fig.３<br />
同馬力のものなら、一番エンジン回りをコンパクトにできるのが、このアウトボードだ。モーターウェルを出来るだけ小さくすれば、その周囲のデッキもベイトウェルなどに使うことができる。</p>
<p>Fig.３は、アウトボードのケース。最近はアウトブラケットが多くなってきたが、それについては後述するとして、このエンジンのメリットは、なん といってもコンパクトなことである。ただし、そのコンパクトなボディから大きなパワーを得るために、ほとんどは２ストローク。それを5000rpmもの回 転数で回すことになるため、カッ飛ばすと急激に燃費が落ちるのと、低速時でもカンカン・バラバラという音は気になる。<a href="http://www.big-game.jp/chase/c7/c7_4/index_1.html" target="_blank">（・・・・続きを読む）</a></p>
<p>出典：<a href="http://www.big-game.jp/chase/c7/c7_4/index_1.html" target="_blank">BIGGAME</a></p>
<p>無断転載を禁止いたします。<br />
Copyright （C)八点鐘 All Rights Reserved</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.boatplanet.jp/biggame/70/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>BIGGAME　017</title>
		<link>http://www.boatplanet.jp/biggame/62</link>
		<comments>http://www.boatplanet.jp/biggame/62#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Oct 2009 04:38:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>bpadmin</dc:creator>
				<category><![CDATA[BIGGAMEバックナンバー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.boatplanet.jp/biggame/?p=62</guid>
		<description><![CDATA[
目次
12　BIG BLUE 新・富嶽百景
14　CHASE!　数を競う男たち
16  いつか日本でグランダーを釣る！Daydream Believer
22  PREDATOR プレデターの挑戦
　　　青島常昌と30ポンドリール、ルアー、フック、そしてボート
34  大洗―日本のビルフィッシュキャピタル
　　　その可能性、大なり！
40　200マイルの遠征で得た果実
　　　日野実さん（ヒノマル）の夏
48　Japan Blue Marlin Classic 北に集う男達
　　　夢と笑顔がここにある
50  今シーズンからカジキ釣りを始め5回目のチャレンジでキャッチしたシロカジキは
　　　224㎏！《Kawasemi》冨田英次さんに訊く
56　トーナメントウイナーズ第10回
　　　第50回HIBT優勝　鈴木喜八郎さん
64　BIG SPLASH　　連載10回　田中滋
68　Spinning Marlin 第5話　マレーシア釣行　ロンピンのバショウカジキ　川嶌貴道
70  タックルトーク　第8回　フィッシャーマンの『オーシャンプライヤー』
72　BIG GAME FORUM
　　　カジキ類の産卵行動　下瀬環
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-full wp-image-63" title="BIGGAME17" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/10/BIGGAME171.jpg" alt="BIGGAME17" width="180" height="256" /></p>
<p>目次</p>
<p>12　BIG BLUE 新・富嶽百景<br />
14　CHASE!　数を競う男たち<br />
16  いつか日本でグランダーを釣る！Daydream Believer<br />
22  PREDATOR プレデターの挑戦<br />
　　　青島常昌と30ポンドリール、ルアー、フック、そしてボート<br />
34  大洗―日本のビルフィッシュキャピタル<br />
　　　その可能性、大なり！<br />
40　200マイルの遠征で得た果実<br />
　　　日野実さん（ヒノマル）の夏<br />
48　Japan Blue Marlin Classic 北に集う男達<br />
　　　夢と笑顔がここにある<br />
50  今シーズンからカジキ釣りを始め5回目のチャレンジでキャッチしたシロカジキは<br />
　　　224㎏！《Kawasemi》冨田英次さんに訊く<br />
56　トーナメントウイナーズ第10回<br />
　　　第50回HIBT優勝　鈴木喜八郎さん<br />
64　BIG SPLASH　　連載10回　田中滋<br />
68　Spinning Marlin 第5話　マレーシア釣行　ロンピンのバショウカジキ　川嶌貴道<br />
70  タックルトーク　第8回　フィッシャーマンの『オーシャンプライヤー』<br />
72　BIG GAME FORUM<br />
　　　カジキ類の産卵行動　下瀬環</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.boatplanet.jp/biggame/62/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>BIGGAME　016</title>
		<link>http://www.boatplanet.jp/biggame/58</link>
		<comments>http://www.boatplanet.jp/biggame/58#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Oct 2009 10:46:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[BIGGAMEバックナンバー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.boatplanet.jp/biggame/?p=58</guid>
		<description><![CDATA[
目次
12  BIG BLUE  果敢にリーダーを絞る還暦のビーチコマー
14  CHASE!!  下田沖のタグ＆リリース
16  聖地、熊野古道からカジキ泳ぐ海へ
　　　第20回JBTK　July16-19 串本、和歌山
24  オールドボーイのセンチメンタルトーナメント
　　　第50回HIBT　July20-24 Kailua-Kona,　Hawaii
32  30ポンドカテゴリー新設が注目された大会で
　　　フェニックス、森部キャプテンがJIBT史上初の3勝目！
　　　第31回JIBT July23-26　下田、静岡
44  ビルフィッシャーの背中―JIBTで見かけた情熱紋柄
46  ピンクドラゴン、シロカジキ日本記録
　　　224.4㎏（50Lbライン）を達成！
48  フランク・ジョンソンとモールドクラフトのソフトヘッドルアー
54  読者のトーナメントリポート
　　　第20回与那国国際カジキ釣り大会
　　　第15回SSFTビルフィッシュトーナメント
　　　（すさみスポーツフィッシング大会実行委員会）
　　　第3回　関西ビルフィッシュトーナメント
　　　第13回　鳥羽ビルフィッシュトーナメント国際大会
　　　第8回　蒲郡ビルフィッシュトーナメント
66  Spinning Marlin 第4話　
　　　モノフィラメントか、PEか?　川嶌貴道
70  タックルトーク第7回　ガーバー社『パラフレーム』ナイフ
72  BIG GAME FORUM　
　　　メカジキの産卵と回遊　下瀬環
75  ビルのヤブ睨み　スモールボートでビッグゲーム　by Tadami
78  BACK NUMBER
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-full wp-image-59" title="16" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/10/16.jpg" alt="16" width="180" height="256" /></p>
<p>目次</p>
<p>12  BIG BLUE  果敢にリーダーを絞る還暦のビーチコマー<br />
14  CHASE!!  下田沖のタグ＆リリース<br />
16  聖地、熊野古道からカジキ泳ぐ海へ<br />
　　　第20回JBTK　July16-19 串本、和歌山<br />
24  オールドボーイのセンチメンタルトーナメント<br />
　　　第50回HIBT　July20-24 Kailua-Kona,　Hawaii<br />
32  30ポンドカテゴリー新設が注目された大会で<br />
　　　フェニックス、森部キャプテンがJIBT史上初の3勝目！<br />
　　　第31回JIBT July23-26　下田、静岡<br />
44  ビルフィッシャーの背中―JIBTで見かけた情熱紋柄<br />
46  ピンクドラゴン、シロカジキ日本記録<br />
　　　224.4㎏（50Lbライン）を達成！<br />
48  フランク・ジョンソンとモールドクラフトのソフトヘッドルアー<br />
54  読者のトーナメントリポート<br />
　　　第20回与那国国際カジキ釣り大会<br />
　　　第15回SSFTビルフィッシュトーナメント<br />
　　　（すさみスポーツフィッシング大会実行委員会）<br />
　　　第3回　関西ビルフィッシュトーナメント<br />
　　　第13回　鳥羽ビルフィッシュトーナメント国際大会<br />
　　　第8回　蒲郡ビルフィッシュトーナメント<br />
66  Spinning Marlin 第4話　<br />
　　　モノフィラメントか、PEか?　川嶌貴道<br />
70  タックルトーク第7回　ガーバー社『パラフレーム』ナイフ<br />
72  BIG GAME FORUM　<br />
　　　メカジキの産卵と回遊　下瀬環<br />
75  ビルのヤブ睨み　スモールボートでビッグゲーム　by Tadami<br />
78  BACK NUMBER</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.boatplanet.jp/biggame/58/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>フィッシングボートの基礎知識（１）　</title>
		<link>http://www.boatplanet.jp/biggame/56</link>
		<comments>http://www.boatplanet.jp/biggame/56#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Oct 2009 10:46:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[BIGGAMEコンテンツ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.boatplanet.jp/biggame/?p=3</guid>
		<description><![CDATA[中島新吾
ボートの造作やその名称には、ボーティング先進国で育まれた歴史と、その時間の中で培われた意味が込められている。別に些細なことにこだわったり、能書きをタラタラと述べるつもりはまったくないけれど、そういった“文法”を理解することは、即、ボートという乗り物自体を理解することにつながる。と、いうわけで、フィッシングに供されるボートを中心として、その基礎知識についての記事を連載することにした。ボートそのものの話から艤装品、航法機器、日本の法的規則など、話は毎回あちらこちらに飛ぶと思うが、とにかく「継続は力なり」と考えて続けることにしたい。第１回は、まずは基本中の基本というべきあたりから。
キャニオン・ランナーの資質
非常に大まかに分けると、スポーツフィッシングに使われるフネというのは２種類になる。ひとつは、外洋まで出かけていって、場合によっては数日の釣行まで可能なタイプ。もうひとつは、いざとなったらすぐに母港なり避難港なりに逃げ帰れる程度の海域での釣行に使われるタイプである。
特に、外洋まで出かけることを前提としたフネについては、米国の東海岸で“キャニオン・ランナー”と呼ばれるものの考え方がひとつの基準になる。
キャニオンというのは、グランド・キャニオンなどと同じ峡谷のこと。とはいっても、べつに渓流下りに使われるフネのことではない。この峡谷は海底峡谷、つまり、大陸棚からガクッと海底が下がるドロップ・オフが作り出している峡谷のことだ。簡単な世界地図を見ても分かるのだが、米国の東海岸は、延々と大陸棚が続き、かなり沖まで行かないとドロップ・オフが無い。最もそれに近いノースカロライナのハトラス岬あたりでも50カイリ以上あるだろう。ビッグゲームを狙うなら、まず、そこまで悠々と往復できる、そして場合によっては洋上で漂泊できる、フネが必要になるのだ。そしてそういった能力を備えたものがキャニオン・ランナーと呼ばれるというわけなのである。
外洋向けスポーツフィッシングボート
外洋向けのスポーツフィッシングボートは高い凌波性を確保し、なおかつ船尾で魚のランディングを容易にするため、フリーボード（乾舷。水面からデッキまでの高さ）はバウを高く、スターンを低く設定する。スターンの高さは、人間の身体のサイズが基準なので、フネの大きさが変化しても、それほど変わらない。

Fig.1　A
Ａ／デイビスヨットの44フッター。掲げた配置図は同社のサンプルプランで、このフネはキャビンの配置に関してカスタム仕様が可能である。取り付けられているタワーはフライブリッジの屋根とタワー・コントロール（タワー上の操舵席）の床が別になっている２層式の背の高いタイプで、ツナ・タワーと呼ばれる。

Fig.1　B
Ｂ／ハルはＡと同じ。Ａのサロン部分がまるまるブリッジとなっている。船尾コックピットのサイズは同様だが、多少の段差はあっても、直接そことつながるオープンスペースの存在は、精神的にも物理的にもフィッシャビリティに貢献する。こういう１層式の背の低いタワーはマーリン・タワーという。
Fig.1のＡとＢは、ノースカロライナの名門、デイビス・ヨットの44フッターである。自他共に認めるキャニオン・ランナーのひとつで、そのバウ形状はカロライナ・フレアーと呼ばれ、美しく、また優れた凌波性を生み出すスタイルとして知られる。
Ａはいわゆるコンバーチブルで、標準プランでは、船内に広々としたサロンと２つのステートルームが用意されている。これに対して、デッキハウス（デッキ上部の家状構造）のないＢのオープンモデルでは、Ａに比べてステートルームもバスルームもひとつずつ少ないものの、フォアデッキ下にかなりの居住性が確保されたキャビンを備え、またサロンはやや狭いが、ブリッジ・エリアには広大なオープンスペースが用意され、フィッシング時のちょっとした休息のスペースとして機能するように考えられている。
外洋まで出かけようというフネは、その航走能力はもちろん、居住性とフィッシャビリティのバランスにも優れたものでなければならない。それはまた、ある程度の大きさを必要とするということでもある。
小型モデルの考え方
同じスポーツフィッシングに供されるフネでも、船上で“暮らす”ことを前提としない場合、その居住スペースはいくらでも削ぎ落とすことができる。その端的な例は、センターコンソーラーであろう。
完全なオープン・スタイルのボート上に設けられるものは、唯一、操船のためのコンソールのみ。あとはまるまるフィッシングのためのスペースとして、アングラーは自由に動きまわれる。こういうアレンジならば、20数フィートの小型艇で、（少なくとも数値的には）40フィートのコンバーチブルのコックピットに匹敵するオープンスペースを確保することが可能である。しかし、どんなに優れた設計のハルでも、こういったフネは荒天には弱い。不沈構造でセルフベイリング（自動排水）を採用していたとしても、大波を被ればそれを遮るモノがないだけに船内は水浸しだろうし、フネやエンジンに支障がなくとも、ジャンプの衝撃を受け、雨風に叩かれているうちに、乗員は疲労困憊してしまう。
こういったフネにとって、そしてその乗員にとって、荒天の気配を感じたらさっさと逃げ帰るだけの脚の速さというのは、唯一、積極的に身を守るすべなのである。だからこそ、本場のセンターコンソーラーの多くは、高馬力の船外機を装備し、35ktを越える最高速度を誇っているのだ。
そんなセンターコンソーラー乗りでも、生理現象はいかんともしがたいし、濡れては困るものの保管場所も欲しいはず。そうしてできたのが、バウにカディ（小船室）をもうけたセンターコンソール・バウカディというタイプだ（・・・・続きを読む）
出典：BIGGAME
無断転載を禁止いたします。
Copyright （C)八点鐘 All Rights Reserved
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>中島新吾</p>
<p>ボートの造作やその名称には、ボーティング先進国で育まれた歴史と、その時間の中で培われた意味が込められている。別に些細なことにこだわったり、能書きをタラタラと述べるつもりはまったくないけれど、そういった“文法”を理解することは、即、ボートという乗り物自体を理解することにつながる。と、いうわけで、フィッシングに供されるボートを中心として、その基礎知識についての記事を連載することにした。ボートそのものの話から艤装品、航法機器、日本の法的規則など、話は毎回あちらこちらに飛ぶと思うが、とにかく「継続は力なり」と考えて続けることにしたい。第１回は、まずは基本中の基本というべきあたりから。</p>
<h3><strong><span style="color: #ff0000;">キャニオン・ランナーの資質</span></strong></h3>
<p>非常に大まかに分けると、スポーツフィッシングに使われるフネというのは２種類になる。ひとつは、外洋まで出かけていって、場合によっては数日の釣行まで可能なタイプ。もうひとつは、いざとなったらすぐに母港なり避難港なりに逃げ帰れる程度の海域での釣行に使われるタイプである。<br />
特に、外洋まで出かけることを前提としたフネについては、米国の東海岸で“キャニオン・ランナー”と呼ばれるものの考え方がひとつの基準になる。<br />
キャニオンというのは、グランド・キャニオンなどと同じ峡谷のこと。とはいっても、べつに渓流下りに使われるフネのことではない。この峡谷は海底峡谷、つまり、大陸棚からガクッと海底が下がるドロップ・オフが作り出している峡谷のことだ。簡単な世界地図を見ても分かるのだが、米国の東海岸は、延々と大陸棚が続き、かなり沖まで行かないとドロップ・オフが無い。最もそれに近いノースカロライナのハトラス岬あたりでも50カイリ以上あるだろう。ビッグゲームを狙うなら、まず、そこまで悠々と往復できる、そして場合によっては洋上で漂泊できる、フネが必要になるのだ。そしてそういった能力を備えたものがキャニオン・ランナーと呼ばれるというわけなのである。</p>
<h3><span style="color: #ff0000;">外洋向けスポーツフィッシングボート</span></h3>
<p>外洋向けのスポーツフィッシングボートは高い凌波性を確保し、なおかつ船尾で魚のランディングを容易にするため、フリーボード（乾舷。水面からデッキまでの高さ）はバウを高く、スターンを低く設定する。スターンの高さは、人間の身体のサイズが基準なので、フネの大きさが変化しても、それほど変わらない。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-8" title="01" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/10/01.jpg" alt="01" width="250" height="229" /><br />
Fig.1　A</p>
<p>Ａ／デイビスヨットの44フッター。掲げた配置図は同社のサンプルプランで、このフネはキャビンの配置に関してカスタム仕様が可能である。取り付けられているタワーはフライブリッジの屋根とタワー・コントロール（タワー上の操舵席）の床が別になっている２層式の背の高いタイプで、ツナ・タワーと呼ばれる。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-9" title="02" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/10/02.jpg" alt="02" width="260" height="221" /><br />
Fig.1　B</p>
<p>Ｂ／ハルはＡと同じ。Ａのサロン部分がまるまるブリッジとなっている。船尾コックピットのサイズは同様だが、多少の段差はあっても、直接そことつながるオープンスペースの存在は、精神的にも物理的にもフィッシャビリティに貢献する。こういう１層式の背の低いタワーはマーリン・タワーという。</p>
<p>Fig.1のＡとＢは、ノースカロライナの名門、デイビス・ヨットの44フッターである。自他共に認めるキャニオン・ランナーのひとつで、そのバウ形状はカロライナ・フレアーと呼ばれ、美しく、また優れた凌波性を生み出すスタイルとして知られる。<br />
Ａはいわゆるコンバーチブルで、標準プランでは、船内に広々としたサロンと２つのステートルームが用意されている。これに対して、デッキハウス（デッキ上部の家状構造）のないＢのオープンモデルでは、Ａに比べてステートルームもバスルームもひとつずつ少ないものの、フォアデッキ下にかなりの居住性が確保されたキャビンを備え、またサロンはやや狭いが、ブリッジ・エリアには広大なオープンスペースが用意され、フィッシング時のちょっとした休息のスペースとして機能するように考えられている。<br />
外洋まで出かけようというフネは、その航走能力はもちろん、居住性とフィッシャビリティのバランスにも優れたものでなければならない。それはまた、ある程度の大きさを必要とするということでもある。</p>
<h3><span style="color: #ff0000;">小型モデルの考え方</span></h3>
<p>同じスポーツフィッシングに供されるフネでも、船上で“暮らす”ことを前提としない場合、その居住スペースはいくらでも削ぎ落とすことができる。その端的な例は、センターコンソーラーであろう。<br />
完全なオープン・スタイルのボート上に設けられるものは、唯一、操船のためのコンソールのみ。あとはまるまるフィッシングのためのスペースとして、アングラーは自由に動きまわれる。こういうアレンジならば、20数フィートの小型艇で、（少なくとも数値的には）40フィートのコンバーチブルのコックピットに匹敵するオープンスペースを確保することが可能である。しかし、どんなに優れた設計のハルでも、こういったフネは荒天には弱い。不沈構造でセルフベイリング（自動排水）を採用していたとしても、大波を被ればそれを遮るモノがないだけに船内は水浸しだろうし、フネやエンジンに支障がなくとも、ジャンプの衝撃を受け、雨風に叩かれているうちに、乗員は疲労困憊してしまう。</p>
<p>こういったフネにとって、そしてその乗員にとって、荒天の気配を感じたらさっさと逃げ帰るだけの脚の速さというのは、唯一、積極的に身を守るすべなのである。だからこそ、本場のセンターコンソーラーの多くは、高馬力の船外機を装備し、35ktを越える最高速度を誇っているのだ。<br />
そんなセンターコンソーラー乗りでも、生理現象はいかんともしがたいし、濡れては困るものの保管場所も欲しいはず。そうしてできたのが、バウにカディ（小船室）をもうけたセンターコンソール・バウカディというタイプだ<a href="http://www.big-game.jp/chase/c7/c7_3/index_1.html">（・・・・続きを読む）</a></p>
<p>出典：<a href="http://www.big-game.jp/chase/c7/c7_3/index_1.html" target="_blank">BIGGAME</a></p>
<p>無断転載を禁止いたします。<br />
Copyright （C)八点鐘 All Rights Reserved</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.boatplanet.jp/biggame/56/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>BIGGAME　015</title>
		<link>http://www.boatplanet.jp/biggame/55</link>
		<comments>http://www.boatplanet.jp/biggame/55#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Oct 2009 10:45:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[BIGGAMEバックナンバー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.boatplanet.jp/biggame/?p=55</guid>
		<description><![CDATA[
カジキを愛する女性アングラー、
河村有美ちゃんと柏倉珠美さんの
感動の系譜
目次
12  BIG BLUE  カジキはいつも気まぐれ
14  CHASE!!  間抜けな顔の横で、必死の形相がジャンプ
16  与那国　第2回タグ＆リリーストーナメント
22  昨夏の釣果再来に備え、さまざまな戦略を考える
　　　―ビルフィッシャーのためのライン講座
27  SUMMER&#8217;08 去年、カジキが永遠の夏をくれた
　　　有美と珠美の夏
37  LIFT&#038;POWER ロッドビルダーの先鋭に訊く
　　　ビッグゲーム・ロッドへのこだわり
　　　パワーを秘めたトータルバランスの極みを求めて
　　　セブンシーズ/坂野元紀
　　　ロッドの使命。それは“曲がる”こと。　
　　　アトリエ　コモズ/小栗きよし
46  トーナメントウイナーズ第8回　サムライ/山口雄司　
　　　北海道から塩釜へ、そしてカボ・サン・ルーカスへ
52  トーナメントウイナーズ第9回　シーウルフⅤ/成田淳　
　　　自設計・自作のソフトヘッドルアーが手繰り寄せた勝利
58  BUZZ 61&#8242;VIKING  2006
　　　ボストンからフォートローダーデールを経て新西宮へ
61  BIG SPLASH　連載9　田中滋
66  Spinning Marlin 第3話　
　　　スピニング・マーリン専用ルアー　川嶌貴道
70  タックルトーク第6回　ITSプライヤーシース
72  BIG GAME FORUM　
　　　沖縄県におけるカジキ漁　下瀬環
75  ビルのヤブ睨み　クジラと寿司とマーリンと　by Tadami
78  BACK NUMBER
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-full wp-image-56" title="15c" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/10/15c.jpg" alt="15c" width="125" height="178" /></p>
<p>カジキを愛する女性アングラー、<br />
河村有美ちゃんと柏倉珠美さんの<br />
感動の系譜</p>
<p>目次</p>
<p>12  BIG BLUE  カジキはいつも気まぐれ<br />
14  CHASE!!  間抜けな顔の横で、必死の形相がジャンプ<br />
16  与那国　第2回タグ＆リリーストーナメント<br />
22  昨夏の釣果再来に備え、さまざまな戦略を考える<br />
　　　―ビルフィッシャーのためのライン講座<br />
27  SUMMER&#8217;08 去年、カジキが永遠の夏をくれた<br />
　　　有美と珠美の夏<br />
37  LIFT&#038;POWER ロッドビルダーの先鋭に訊く<br />
　　　ビッグゲーム・ロッドへのこだわり<br />
　　　パワーを秘めたトータルバランスの極みを求めて<br />
　　　セブンシーズ/坂野元紀<br />
　　　ロッドの使命。それは“曲がる”こと。　<br />
　　　アトリエ　コモズ/小栗きよし<br />
46  トーナメントウイナーズ第8回　サムライ/山口雄司　<br />
　　　北海道から塩釜へ、そしてカボ・サン・ルーカスへ<br />
52  トーナメントウイナーズ第9回　シーウルフⅤ/成田淳　<br />
　　　自設計・自作のソフトヘッドルアーが手繰り寄せた勝利<br />
58  BUZZ 61&#8242;VIKING  2006<br />
　　　ボストンからフォートローダーデールを経て新西宮へ<br />
61  BIG SPLASH　連載9　田中滋<br />
66  Spinning Marlin 第3話　<br />
　　　スピニング・マーリン専用ルアー　川嶌貴道<br />
70  タックルトーク第6回　ITSプライヤーシース<br />
72  BIG GAME FORUM　<br />
　　　沖縄県におけるカジキ漁　下瀬環<br />
75  ビルのヤブ睨み　クジラと寿司とマーリンと　by Tadami<br />
78  BACK NUMBER</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.boatplanet.jp/biggame/55/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>BIGGAME　014</title>
		<link>http://www.boatplanet.jp/biggame/52</link>
		<comments>http://www.boatplanet.jp/biggame/52#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Oct 2009 10:44:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[BIGGAMEバックナンバー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.boatplanet.jp/biggame/?p=52</guid>
		<description><![CDATA[
夏のシーズン開幕に備える
ルアー特別号・
ルアーカタログとの合併号で今期の準備は万全
目次
12  BIG BLUE　BLACK &#038; WHITE この世の呼び名、あの世の呼び名？
14  CHASE!!　何度も何度もジャンプして、何度も何度も放たれる
17  BIG GAME LURES
　　　1.ビッグゲームルアーの沿革と、そのこだわりについて
　　　2.トロウリングルアーカラーについて
　　　3.フックアップ率を確実に高めるルアーのドロップバック・テクニック
25  Spinning Marlin 与那国釣行記
28  BILLFISH RESEARCH
　　　ゲームフィッシュ・タギングの功労者―ジュリアン・ペペレル博士
30  川嶌貴道のタックルトーク　ボートフィッシャーマンが持つべき名品について
33  BIG SPLASH　連載8　田中滋
37  桑田正彦さんを偲ぶ
41  BIG GAME FORUM　カジキ類の仔稚魚　下瀬環
45  ビルのヤブ睨み　えらいこっちゃ！も、エエこっちゃ？かも…　by Tadami
47  BACK NUMBER
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-full wp-image-53" title="14c" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/10/14c.jpg" alt="14c" width="125" height="177" /></p>
<p>夏のシーズン開幕に備える<br />
ルアー特別号・<br />
ルアーカタログとの合併号で今期の準備は万全</p>
<p>目次</p>
<p>12  BIG BLUE　BLACK &#038; WHITE この世の呼び名、あの世の呼び名？<br />
14  CHASE!!　何度も何度もジャンプして、何度も何度も放たれる<br />
17  BIG GAME LURES<br />
　　　1.ビッグゲームルアーの沿革と、そのこだわりについて<br />
　　　2.トロウリングルアーカラーについて<br />
　　　3.フックアップ率を確実に高めるルアーのドロップバック・テクニック<br />
25  Spinning Marlin 与那国釣行記<br />
28  BILLFISH RESEARCH<br />
　　　ゲームフィッシュ・タギングの功労者―ジュリアン・ペペレル博士<br />
30  川嶌貴道のタックルトーク　ボートフィッシャーマンが持つべき名品について<br />
33  BIG SPLASH　連載8　田中滋<br />
37  桑田正彦さんを偲ぶ<br />
41  BIG GAME FORUM　カジキ類の仔稚魚　下瀬環<br />
45  ビルのヤブ睨み　えらいこっちゃ！も、エエこっちゃ？かも…　by Tadami<br />
47  BACK NUMBER</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.boatplanet.jp/biggame/52/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>BIGGAME　013</title>
		<link>http://www.boatplanet.jp/biggame/50</link>
		<comments>http://www.boatplanet.jp/biggame/50#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Oct 2009 10:43:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[BIGGAMEバックナンバー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.boatplanet.jp/biggame/?p=50</guid>
		<description><![CDATA[
2008年度の克目すべき記録を達成した
5人のビルフィッシャーたちとの
新春座談会
目次
12  BIG BLUE  The Blue Marlin Blues
14  CHASE!!  タキシード・ジャンクションを聴きながら
16  2009　新春ビッグゲーム座談会
　　　トップビルフィッシャーマン、大いに語る
　　　大庫良一／清水正憲／趙炫済／柳孝治／吉岡昌彦
34  BISBEE&#8217;Sチャレンジに至るまで 　　青島常昌
42  IGFAルール　その背景と変遷、そしてその意義
　　　Part1　IGFA誕生以前のルール　
　　　IGFAルールのルーツは1898年、カタリナ・ツナクラブの誕生に遡る
49  Part2　スポーツに必要な厳格さを保ちつつ、
　　　よりシンプルなルールへ
56  Spinning Marlin
　　　スピニング・マーリン専用ロッド
　　　“T.KustoM ピラール”の開発　　川嶌貴道
62  与那国　第2回タグ＆リリーストーナメント開催案内
66  BIG SPLASH　連載7　田中滋
70  川嶌貴道のタックルトーク　ボートフィッシャーマンが持つべき名品について
　　　第4回アングラーズハウス　ニーブーツ
72  BIG GAME FORUM　
　　　カジキ類の好む海洋環境　下瀬環
75  サイトフィッシングの極み～金魚すくい　by Tadami
79  BACK NUMBER
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-full wp-image-49" title="13c" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/10/13c.jpg" alt="13c" width="125" height="176" /></p>
<p>2008年度の克目すべき記録を達成した<br />
5人のビルフィッシャーたちとの<br />
新春座談会</p>
<p>目次</p>
<p>12  BIG BLUE  The Blue Marlin Blues<br />
14  CHASE!!  タキシード・ジャンクションを聴きながら<br />
16  2009　新春ビッグゲーム座談会<br />
　　　トップビルフィッシャーマン、大いに語る<br />
　　　大庫良一／清水正憲／趙炫済／柳孝治／吉岡昌彦<br />
34  BISBEE&#8217;Sチャレンジに至るまで 　　青島常昌<br />
42  IGFAルール　その背景と変遷、そしてその意義<br />
　　　Part1　IGFA誕生以前のルール　<br />
　　　IGFAルールのルーツは1898年、カタリナ・ツナクラブの誕生に遡る<br />
49  Part2　スポーツに必要な厳格さを保ちつつ、<br />
　　　よりシンプルなルールへ<br />
56  Spinning Marlin<br />
　　　スピニング・マーリン専用ロッド<br />
　　　“T.KustoM ピラール”の開発　　川嶌貴道<br />
62  与那国　第2回タグ＆リリーストーナメント開催案内<br />
66  BIG SPLASH　連載7　田中滋<br />
70  川嶌貴道のタックルトーク　ボートフィッシャーマンが持つべき名品について<br />
　　　第4回アングラーズハウス　ニーブーツ<br />
72  BIG GAME FORUM　<br />
　　　カジキ類の好む海洋環境　下瀬環<br />
75  サイトフィッシングの極み～金魚すくい　by Tadami<br />
79  BACK NUMBER</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.boatplanet.jp/biggame/50/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>BIGGAME　012</title>
		<link>http://www.boatplanet.jp/biggame/46</link>
		<comments>http://www.boatplanet.jp/biggame/46#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Oct 2009 10:42:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[BIGGAMEバックナンバー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.boatplanet.jp/biggame/?p=46</guid>
		<description><![CDATA[
前人未到の大記録！
今季最多64、一日最多10本、
ピンクドラゴン趙炫済の軌跡を辿る
目次
12  BIG BLUE  夏に放たれたカジキの行方…
14  CHASE!!  おいおい、なんだこりゃ!?
16  自らの姿勢を貫く、心優しき頑固者
　　　新記録へひた走る趙炫済、夏の航跡
26  驚愕の記録に何を学ぶか!? 10 in One Day！
　　　『Tales of Fishes』でゼーン・グレイが興奮冷めやらぬ中で綴った
　　　Seven Marlin Swordfish in One Dayを検証する
30  124！数は目的ではないが、
　　　数の背後には多くの示唆が潜んでいる
　　　第4回 茨城ビルフィッシュトーナメント
39  I little dream of it.
　　　夢にも思わなかったことばかり…　　金成和彦
41  第12回 塩釜カジキ釣り大会
42  福島ビルフィッシュトーナメントin いわき2008
46  福島沖のビッグブルー 308㎏
　　　国内トーナメント初の300㎏オーバーを釣った
　　　『VISTA（ビスタ）』木元敏夫さんに聞く
52  第2回 ジャパン ブルーマーリンクラシック 2008
56  ＧＩ〜時合い　　　森藤隆美
60  BILLFISH TOURNAMENTS
　　　その参加者と運営者に求められるもの
66  BIG [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-full wp-image-47" title="12c" src="http://www.boatplanet.jp/biggame/wp/wp-content/uploads/2009/10/12c.jpg" alt="12c" width="125" height="178" /></p>
<p>前人未到の大記録！<br />
今季最多64、一日最多10本、<br />
ピンクドラゴン趙炫済の軌跡を辿る</p>
<p>目次</p>
<p>12  BIG BLUE  夏に放たれたカジキの行方…<br />
14  CHASE!!  おいおい、なんだこりゃ!?<br />
16  自らの姿勢を貫く、心優しき頑固者<br />
　　　新記録へひた走る趙炫済、夏の航跡<br />
26  驚愕の記録に何を学ぶか!? 10 in One Day！<br />
　　　『Tales of Fishes』でゼーン・グレイが興奮冷めやらぬ中で綴った<br />
　　　Seven Marlin Swordfish in One Dayを検証する<br />
30  124！数は目的ではないが、<br />
　　　数の背後には多くの示唆が潜んでいる<br />
　　　第4回 茨城ビルフィッシュトーナメント<br />
39  I little dream of it.<br />
　　　夢にも思わなかったことばかり…　　金成和彦<br />
41  第12回 塩釜カジキ釣り大会<br />
42  福島ビルフィッシュトーナメントin いわき2008<br />
46  福島沖のビッグブルー 308㎏<br />
　　　国内トーナメント初の300㎏オーバーを釣った<br />
　　　『VISTA（ビスタ）』木元敏夫さんに聞く<br />
52  第2回 ジャパン ブルーマーリンクラシック 2008<br />
56  ＧＩ〜時合い　　　森藤隆美<br />
60  BILLFISH TOURNAMENTS<br />
　　　その参加者と運営者に求められるもの<br />
66  BIG SPLASH　連載6　田中滋<br />
70  川嶌貴道のタックルトーク　ボートフィッシャーマンが持つべき名品について<br />
　　　第3回ウォーターシップ社のハット“ビンヤードヘブン”<br />
72  BIG GAME FORUM　<br />
　　　フウライカジキ類の分類と生態　下瀬環<br />
75  ビルのヤブ睨み　食欲と名誉を満たすハカリ　by Tadami</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.boatplanet.jp/biggame/46/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

